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雷窯の独り言

長崎の陶芸家「岸川雷蔵」によるブログです。 作品制作の様子や、ギャラリーにて開催している陶芸教室の様子などをご紹介していきます。

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活気ある風景

今日は、大鉢の削りからの始まり・・・
 

削り 削り 削り

作業をしていると削りの世界へ自然と入っていきます・・・
沈黙が・・・長く続いていきます・・・
私は、黙ってする作業がとても好きです。

教室の風景でも、真剣な沈黙があります・・・


風景 風景 風景


最初は、笑いがあり、冗談を交わしたりするのですが・・・

ふと・・・気付くと 沈黙に・・・


無の心 無の心 喜び
それぞれの世界・・・

真剣な眼差しを見ていると、私もつい 熱が入ります・・・

皆、額に汗をかき・・・ものづくりに没頭されています・・・

無の心 無の心 無の心

自分で制作する、ものづくりの喜び・・・
 
無の心 無の心 無の心
どんな器に仕上がるか楽しみですね・・・

                       想いが籠る器・・・
                  素敵な仕上がりになりそうです.
                      団欒
                          


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  1. 2009/08/28(金) 00:37:51|
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眼を入れる

眼を入れる・・・

私にとって、一番緊張する工程です・・・

この眼を入れる事で、全体の雰囲気が完成されます・・・

安らかな微笑み・・・それだけを考えながら・・・

眼を入れる 眼を入れる


魂を込める・・・ いい加減な気持では出来ない・・・

何事も真剣に打ち込む・・・いい加減さは、表に出る・・・

眼を入れる

まぶたの下には、柔らかいふくらみを入れる・・・
このふくらみが、柔らかさを引き出す・・・
自身の顔、資料、男女の顔の作りの違い・・・
観察しないと、出来ない事です。

眼を入れる 眼を入れる

右の眼をいれるときは、左手を使い眼を入れなければなりません。
利き腕ではないので、手が震えてしまいます・・・
この工程も、経験を積むしかありません。

お顔 唇を入れる
唇を、入れる・・・
下唇にふくらみを柔らかく入れます。
上唇は、少し前へ出します・・・
鼻下には、筋を入れる・・・

微笑み
ここからは、筆や布を使い仕上げをしていきます。
仕上げの中でも生きた線や動きのある表情は、消さないように気をつけます。

コピー ~ DSC01819 コピー ~ DSC01835

一つ一つの工程、時間をかけ丁寧に・・・
よく仕上がるよう、願うばかりです。




  1. 2009/08/26(水) 00:49:05|
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桜中 同窓会 2009

         桜中 同窓会が開催されました!

      2010年、謹賀新年 同窓会予定! 皆さん集合 !

いつも有難う。 久しぶり

           久しぶりの再会に、感激です・・・

再会に感激 再会

          かなりハイテンションでした!

G君やばいっす! 再会

             G君 マジ ヤバイッス!

再会 主催者、M !

ホームページご覧の方で、桜中生の方がいらしたら是非集合です !

      2010年、謹賀新年一発目を開催するとの事です!

           主催者、考案中との事・・・

集合 ! 集合 !<

             Oちゃん、広島から連絡ありがとう!
             会える日を楽しみにしています。

              K君、お話出来て感謝です!
                主催者Mに感謝!

       Sちゃん、又、お会い出来る日を楽しみにいています!
                 Mさん、待ってます!
                 K,連絡します!
           T、長崎に帰ったら連絡待ってます!
              P,ベスパの部品ありがとう!
              そして皆さんありがとう!

           又、お知らせさせていただきます!





  1. 2009/08/21(金) 00:04:48|
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海 水
 
直物は、太古の昔 海で誕生しなんと36億年もの長い間、

海と言う水の中を生活の場としてきたと言われています。

植物にとって水は、生命の源であり・・・

生活の場であり、子孫を残す場所であったのです。

現在のように、上陸してからも やはり植物にとって

水は、欠かすことの出来ない存在であり

水なしでは、命を繋いでいく事はできません・・・

植物には、欠かせない水・・・

人間にも必用不可欠な水・・・

水は生命の源・・・

 今制作している作品には、植物を彫刻しています。
植物と水の関連を表現する事も大切だと想いました・・・

水の動きを観察したく身近にある海へ行って来ました・・・

海へ

波間の模様をデッサン・・・

波のデッサン

波の模様・・・ 水の文様・・・ 生命の源と言う事を想いながら・・・


本体にデッサン デッサン 2
柔らかい波文様を表現・・・
部分的に力強さを・・・

文様を彫る 彫る
荒々しくでは無く・・・ 

文様を彫る 彫る
海を観察する中で、絶え間なく続く波間・・・

文様を彫る 彫る
水は人間の生活と密接に関わっています。
植物を観察し、作品を制作する中で水の大切さを自然から学ぶ事ができました。




  1. 2009/08/17(月) 23:48:39|
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素敵な思い出

トンネルを抜け・・・自然豊かな山間にあり

トンネル 自然の中

平谷に温泉六代目当主がされている 日本料理・・・

口コミだけでお客様が集まっているらしく、「日本料理 落柿」へ・・・

私も来店するのは、初めてです。

古い民家 落ち着く雰囲気
古い民家みたいな建物で雰囲気がとても良かったです・・・

各場所から自然な山並みが眺められて
どの席でも良いですね・・・

季節感たっぷりのお料理。 いただきます。

京都の料亭で修業されたというだけあって、
味も器も盛り付けもとても良かったです。
季節感があり、自然いっぱいの品ばかり・・・
見ているだけで涼しさを満喫できました。

お料理 お料理
 
食材の色合いがとても綺麗でした・・・

お料理 絶品のデザート。

料理と自然のお陰で季節感を全身で感じる事ができました。
外の風景。 外の風景。

側に平谷温泉があり
ちょっとした小旅行が出来そうです。
素敵な思い出になりました。

感謝。




  1. 2009/08/14(金) 10:53:16|
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蓮の花

唐比蓮園へ ・・・

綺麗でした・・・ 言葉も無く・・・ ただ見つめてしまう・・・ 
蓮 蓮

神秘的な、風景・・・花びら一枚一枚がとても綺麗だな・・・

蓮 蓮

頭はときどき空っぽにして、
               可能性に席を空けてやろう・・・ 
                             なんて事を思ってしまいました・・・

蓮の葉 蓮
綺麗な物を見ると、心が満たされる・・・
見る目を濁さないよう、いつまでも素直な思いを持ちたいと思う・・・



  1. 2009/08/11(火) 23:41:30|
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雅雷 工房 開拓中 4

お店からの帰り道、辺りがやたら明るかったのだが・・・
運転中、ふと山陰から大きな月が・・・
あまりにも綺麗だったので車を止め、月を眺めていました・・・

微笑むお月様。

私には、不思議だけど お月様が微笑むお顔に見えました・・・

  『 休息とは、回復であり何もしない事ではない 』

作家の言葉なのだが、綺麗な月を眺めて休息出来たようなきがする・・・


平地へ開拓 平地へ開拓 2
工房、開拓の様子です。
道具の移動に、地面を掘り返し、石組をしていく・・・

開拓中 開拓中
地面を掘り起こしているのだが、石ころが多く中々思うように進まない・・・
竹の節が多く苦戦中・・・

竹の節 節取り

根気よく掘り続け、数えきれないほどの節が・・・

ぼちぼち平地へと・・・
開拓中


次は長石の移動・・・ 怪我をしないように、慎重に・・・
石の移動 開拓中

石を移動し石段作りと、地盤固め・・・


石の移動 石の移動
 
慎重に・・・慎重に・・・


石の移動 石の移動

いい運動になります・・・

石段 石段作り

手作りだがいい雰囲気が出せそうです・・・

今日も気持いい汗。

今日も気持いい汗をかかせていただきました。
明日も、一歩一歩 ・・・ 楽しく前進していこう ・・・ 


  1. 2009/08/06(木) 23:37:16|
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菩薩様  左手接着

左腕の接着の様子です。

左手

自身の左手を観察しながら制作します。
部分を観察し、指の曲がり方や、手の筋肉・・・
しなやかな手の様子を出したいので
柔らかいふくらみを、指一つ一つにつけていきます。

くし目を入れる くし目を入れる

接着部分にくし目をいれ、ドベをつけて行きます。
接着の工程はとても気を使う部分です。
丁寧にすることです。

接着 ドベをつける
本体部分にくし目をいれ、ドベをつけて行きます。


接着 バランス確認

接着する際、手の表情や動き、バランスが悪くならないように慎重に接着を行うようにしています。
空気の混入など・・・集中して接着します。

接着 丁寧に

接着部分を、丁寧になでる・・・
なでを怠ると、接着部分よりひびが入る恐れがあります・・・
接着した部分を優しく、優しくなでます・・・

会話をする。
制作をしていて、勉強させられる事ばかりです。
全ての工程・・・経験を積まなければ出来ない事がたくさんあります。
気づく事の大切さ、実行してみる行動・・・
知る事ばかりです・・・
技術を学び、一つ成長したときの喜びはとても嬉しいです。

丁寧な作成を心がけていこうと思います。
                                

  1. 2009/08/04(火) 20:53:47|
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