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岸川雷蔵

Author:岸川雷蔵
長崎の陶芸教室ガショウサラク
(gashow saraku)の陶芸家、岸川雷蔵です。
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秋色

秋をイメージし、器が出来ました。

 「焼皿」
焼皿は、和菓子など、果物、笹の葉をしき、羊羹を飾ると、

和菓子皿になります。
 「酢物小丼」

酢物小丼には、酢の物, 野菜サラダなどを。

 「刺身向付」
刺身向付には、お刺身、一人前のおかず等を。

秋らしく 季節は、涼しく爽やかで 五穀や果物が実る季節。

爽やかな、秋色を器へ出しました。

 阿蘭陀万才「阿蘭陀万才」 2
二人が、コミカルに舞います。

昔々、長崎を訪れたオランダ人が、三河漫才人のマネをして、

正月に門付けをしながら踊っている時、教会の鐘が聞こえて、

思わず、故郷を思い出してしまうと言うストーリー。

長崎に纏わる絵柄等も、器へ描いて行こうと思います。

続々と 染付柄の制作も、 して行こうと思います。
                                
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クレーター

今日は、中秋の名月だ。

ふと月を見て考えた。
中秋の名月

私が小学生の頃でした。

図鑑で見た月の表面。

月や火星の噴火口状の地形に、良く似た模様が

器の表面に出ていた。
器の模様
クレーターみたいだ。

お月様を眺めるように、
器名 「月の文様」

ぼんやりと器を眺めていた。

煌く星空

濃い色と、薄い色の濃淡を、

楽しむ用に制作しました。
焼成上がり

二つの物を対比させた時の違いは、

コントラストと成り、

秋の星空を想わせる様な色合いに成りました。
焼成上がり2 焼成上がり3

器の中には星は流れていませんが、
焼成上がり4 器名 「煌めく」


茶碗の中に、想いが

星屑のように溢れています。

注文、作品制作

注文、作品制作に取り組んでいる最中です。

朱雷作品は、すべて完売いたしました。
作品名、 朱雷「ジュライ」

第二の朱雷を、制作して行こうと思います。

ご注文の螺線茶碗は、想った用に色彩が出ていなかったので、

やり直しです。
注文の品々 釉薬をかけた風景

私の想った色彩が出せるまで取り組もうと思います。

只今、二度目の焼成が始まっています。

美しい染付柄が出るよう願いをこめる次第です。

釉薬をかけ終った後、空を眺めてみると

綺麗な夕焼けがピンク色の光を放っていました。
夕焼け

この様な、清らかなピンク色を、

器へ出してみたいなと思いました。

器を生み出す事は、とても楽しいです。

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