雷窯の独り言

長崎の陶芸家「岸川雷蔵」によるブログです。 作品制作の様子や、ギャラリーにて開催している陶芸教室の様子などをご紹介していきます。

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集中



身体と左手はお休み中… 何とか 右手だけで 作れそう。


て轆轤


土肌が 気持ち良い 、やっぱりつくってると楽しい。


て轆轤


少しずつ 身体を 慣らして行こう。


raizo 作品


曲がってるけど良い感じやね。


raizo 作品


少しずつ 感を取り戻そう…


raizo 作品


深く考えず ただ 想いのままに 引いています。


raizo 作品


集中… 集中。







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  1. 2016/09/24(土) 15:46:53|
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雷蔵の作品 『猿』



今年の干支 『猿』

雷蔵の作品 『聞か猿』




作品作りです。
ロクロでひいた平皿に 『猿』の漢字を篆刻文字にくずした字体をデッサン ・・・

複雑な動きのある字体が複数あるが 当たり前を書くことには 気持ち惹かれず ・・・

本来の字体を参考に 私なりにくずしていく・・・
字体を崩す作業も又 ものづくりと一緒 ・・・

なかなかの時間・・・(笑)
納得いくまではやはり時間がかかるものだ。
『猿』を書く

字体は、全体は力強く 曲線は面白く意識しながらのデッサン ・・・
こんなしたら面白いだろうな〜 なんて考えながら ・・・

今回は釉薬での線描き ・・

釉薬での字体を描く事がとても難しく・・・ 大丈夫かなあ・・なんて考えながら ・・

雷蔵の作品

練習は無く 一発本番 ・・・ 緊張感がたまらなかったが 描く事がとても楽しかった ・・・

もっと上手になってやっけんなーなんて ブツブツと独り言をいいながら ・・・
上手になりたかとやったら もっと励めと己の言葉がきこえてくる 。

やってみると 本当毎回発見が出てくる ・・・

難しいが本当楽しい ・・・緊張するが やったもんにしか分からん楽しさがある。

雷蔵の作品

書き終わった後 興奮がさめず 身の回りにある器へ書きまくりました。
注意(本当はいけんとけど)

ここをこうした方がいいと独り言を永遠と ・・・
どんな焼き上がりになるか毎回 楽しみ半分 不安いっぱい(笑)


少し楽しい休憩 ・・・

作品

ブサ可愛い箸置き ・・・

作品

親子箸置きです。とても 愛らしいお顔してますよ🎀

それでは釉薬がけ ・・・

雷蔵の作品

今回は薄がけで ・・ 字体にインパクトをおき 全体は土の表情を邪魔しない様に ・・・


雷蔵の作品

字体に描いた天目釉の溶けが強ければ 字は形をくずしてしまう・・・

流れが強く出て ほぼ字体は無くなる事だと想定しながらの釉薬がけでした ・・・

期待を持っての窯積み ・・・どうなるのか真剣に楽しみ 。



雷蔵の作品
窯上げの際 割れること無く 焼き上ってきてくれて 本当ありがとう と思う気持ちでいっぱいでした。

まだまだ勉強の毎日ですが 思った以上に出来て 嬉しかったです。

雷蔵の作品

もっといい作品を作る為 ロクロをひくこと、書く事、彫刻すること、自然と向き合い学んでいくこと、たくさん励むことだらけです。

雷蔵の天目皿
作品名 『雷蔵の天目』 by RAIZO KISHIKAWA


雷蔵の天目
by RAIZO KISHIKAWA

雷蔵の天目

garai-small-bowl-with-tenmoku-(3-set) by RAIZO KISHIKAWA


雷蔵の天目
by RAIZO KISHIKAWA

一つひとつの工程をしっかり目をこらして 作品に熱意をこめ、人様とのご縁もしっかりと大事にして行こうと思います。

今年もたくさん勉強させていただきます。

雷蔵の独り言でした。



  1. 2016/01/23(土) 00:30:31|
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とらえる


秋晴れのした、窯入れ準備 …

目の前の光景は、緑が生き生きとして自然の力をたくさん感じる 。

綺麗な景色を目に出来 身体が健康であることを有難く思います。


作品

器を作ることが出来 眼に出来ること…
手を動かせること …
日常の事だが 感謝 …

とらえる

目を凝らして つくりあげる …
わずかなズレや 動きを 感覚でさとり ものは作られて行く …

集中力は どんどん増していく …

指先に一点集中 …言葉に出来ない感覚 …

この光景は、一から一つひとつを真剣に打ち込んでいる方の技術光景です。


敬老会

敬老会にて陶芸教室 … 毎回笑あり 勉強あり…

出来んことはなか … 励む姿はとても美しいです …

敬老会

おじいちゃん、おばあちゃん、楽しく出来て良かった …

無事に素焼が割れる事無く出来ましたよ。
嬉しかです。

焼きあがるまで元気に待っていて下さいね。
出来上がりを手にして笑ましょうよ。


とらえる

ものづくりのとらえかた …

それぞれが持ち備える感覚 …
引き出すため学ぶ …

とらえる

やってみらんば分からんけど やってみる勇気が良いものをつくりだす …

とらえる

いい加減な気持ちでは何も出来ない…

自分なりに考え抜く世界 、巧妙に作られて行く事 …
それは自分には見えないものなのかも知れない …

後からついてくるのかも知れない …

とらえる

感覚は学べば広がる …
広がると みるものも とらえかたも変わって行く …

捉えることから 作品の 中心を 見出すことが出来る。

真剣に眼を凝らすと 捉えるものが見えてくる…

捉える

夕日を眺めていると 美しいいろが たくさん見えてくる …

見ていると 活力を与えられ 時に悲しくも さみしい表情に見えたり 懐かしさが蘇ってきたり、

同じ景色は無く 日は沈んで行く …

いいものは 心に自然と記憶されるもの

記憶された美しいものと自然から学ぶ事を作品にこめ より良い作品づくりをして行きたいと心に強く思う …



  1. 2015/10/22(木) 18:12:46|
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秋 風


こつこつ、土練りから始める …

空気を抜き、どの位の柔らかさが良いのか …

ロクロをひくときに 全てが出てきます。

生徒風景

始まりは 何も考えれない…

只々 ロクロに向かうだけ …

思うようにいかず 分からない表情も また良いもの …

何も分からないのではなく 感性をぶち当てて 形が壊れて行く …

これが陶芸道の 始まりである …


生徒風景

何も分からなくても 気持は かたちへと現れてくるもの …

たとえゆがんでいても 本人の熱い思いがあれば 作品は生きてくるものだと思う …

心を磨きましょう …





朝焼

月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ
    わが身一つの 秋にはあらねど

 秋の名月を見ていると、いろいろな想いが去来して心がさまざ
 まに揺れ、悲しみがあふれてくる。秋が私一人だけに訪れたわけ
 ではないのだけれど。


今夜の月は星が輝き月夜に照らされた稲たちが金のジュウタンのようにキラキラと波をうなっていた …

秋の夜空は切なく美しい …



  1. 2015/09/19(土) 03:16:53|
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心がけしだい 自分しだい




楽をしないと言う事は、キツイ事だけども もの作りをしていると そのものの
本質が出て来ます。

集中

手を抜かないと言う事は、たくさん勉強が出来ると言う事 …

気付かなければ、また … 会話も見えてこぬもの …

気付くと言う事は、本質が見えてくるからこそ 気を抜けない …

一つひとつが 真剣な作業になる。

真剣に創作したものには心がある …

その人の本質が表情となる …

表情

もの作りとは 真剣な作業ばかりです。

真っ直ぐな心を持ち 作業に真剣に向き合い自分の為を思い真剣に励むと
自分の技術に嬉しさを感じます。

ただ作るだけではなく

自分がどれだけ頑張れたかを かたちにして見たいですね。

やってやりましょうや !!




  1. 2015/08/20(木) 02:19:47|
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